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興亜海運
前日の終値
₩1,670.00
日次変動幅
₩1,657.00 - ₩1,707.00
年間変動幅
₩1,414.00 - ₩2,545.00
時価総額
4010.29億 KRW
平均取引高
620.66万
株価収益率
14.58
配当利回り
-
市場ニュース
Benzinga Japan
8 時間前
本日の株式市場：S&P 500、Nasdaq 100、ダウ・ジョーンズ先物が上昇― マーベル・テクノロジー、クラウドストライク、セールスフォースが焦点に (更新)
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財務情報
損益計算書
収益
純利益
| (KRW) | 2025年9月info | 前年比変化率 |
|---|---|---|
収益 | 413.14億 | -15.46% |
営業費用 | 42.18億 | -5.09% |
純利益 | 974.57万 | -99.90% |
純利益率 | 0.02 | -99.90% |
1 株当たりの収益 | — | — |
EBITDA | 88.94億 | -38.84% |
実効税率 | 49.32% | — |
貸借対照表
総資産
負債総額
| (KRW) | 2025年9月info | 前年比変化率 |
|---|---|---|
現金および短期投資 | 879.70億 | 17.97% |
総資産 | 4262.79億 | 15.90% |
負債総額 | 1930.53億 | 11.90% |
純資産 | 2332.26億 | — |
発行済み株式 | 2.48億 | — |
帳簿価格 | 1.81 | — |
総資産利益率 | 0.72% | — |
資本利益率 | 0.81% | — |
キャッシュ フロー
現金の純増減額
| (KRW) | 2025年9月info | 前年比変化率 |
|---|---|---|
純利益 | 974.57万 | -99.90% |
営業キャッシュ フロー | 113.49億 | -6.99% |
投資キャッシュ フロー | -100.71億 | 6.79% |
財務キャッシュ フロー | -50.24億 | -36.46% |
現金の純増減額 | -38.93億 | -72.55% |
フリー キャッシュ フロー | 76.42億 | 306.08% |
概要
興亜海運は、韓国の海運会社である。本社はソウル市。
日韓航路で最初にフルコンテナ船を導入した韓国の海運会社で、かつては主に日本の地方重要港湾と釜山港を結ぶ日韓定期コンテナ航路を開設し、トランシップ・サービスで世界各地の中国・東南アジア・北米･欧州などの港を結んでいた。
2019年に行われた業界再編により採算性の低いコンテナ部門を興亜LINEとして分離し、同業の長錦商船へ譲渡した。このため現在はタンカーを主力とする在来船専業船社である。
日本での総代理店は三栄海運であったが、コンテナ部門については長錦商船の日本総代理店であるシノコー成本へ変更された。ブランド自体は興亜LINEとして継続している。 Wikipedia
CEO
設立
1961/12/08
ウェブサイト
従業員数
147
